ランチ合コン探偵6話の感想。窓のむこうの動物園エピソード

日テレ系列の木曜ドラマ「ランチ合コン探偵」の第6話を見ました。
今回は窓の向こうの動物園ということで。

合コンゲストは白石隼也さんとレギュラーの瀬戸利樹さんでしたね。

原作では通勤途中のアパートではなく、向かいのアパートということだったんですけど。
なんで通勤途中に変えたんだろうな?


ぬいぐるみが気になるのはまだわかるけど、通勤途中にベランダでタバコを吸う姿を見なくなるのは言うほど不思議でもないし。
しかもアパートのぬいぐるみを撮影までして、下手したら変質者だな。笑

しかし、この2人が図書館で出会ったというのも、なかなか運命的だな。
ちゃっかり連絡先まで交換して。
これはフラれた(?)勝俣さんはショックだな。




勝俣さんは予備校講師ということで、人気講師なのかどうかはわからないけど。
授業はつまらなそうだけどルックスだけなら女性人気凄そう。
モテるだろうけど、ゆいかと良い感じっぽかっただけに残念。

ゆいかは男性にまったく興味がないようですが・・・。
男より謎が好きというのはけっこうですが、まったく男に興味がないというのも色気がないなー。
せっかく合コンというテーマなのに。




まあ、彼女は過去になにかあるみたいですからね。
そこはたぶん原作にはないくだりですし、訳ありだから恋愛どころでもないのかな。

あのへんな男もゆいかの過去に関係しているのかな?
なんかネタキャラすぎて、どうでもいい感じにもなっているんですけど。笑
もう少し目立たずミステリアスな雰囲気であってほしいわ。

そういえば今回も岡さんが登場していましたが、相変わらず麗子は岡さんに興味ないんだな。
岡さんがこれまでの合コン相手で一番良いと思うんだけどなー。
なんかいろいろともったいないわ。

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