DASADA8話の感想。ラストで衝撃の展開へ!佐田洋裁店は救われる

日テレの水曜ドラマ「DASADA」の第8話先行配信を見ました。
前回、ファクトリーがSNSにDASADAの服を投稿してバズったわけですが。

まだまだ壁にぶつかると思ったら、すんなりと行きましたね。
借金完済で両親は旅行に行っております。
思いのほか、あっさりとした借金返済で驚きましたが。

8話は僕が当初イメージしていたDASADA像、王様の仕立て屋のジラソーレみたいな雰囲気がありましたねー。
かわいい学生が立ち上げたブランドが人気になり、自分たちがモデルをこなしながら服を売っていく。


DASADAも立花ゆりこちゃん(佐々木久美)もモデルをやってSNSに投稿。
前回のせれなーででも思ったけど、坂道グループって脚を出しているイメージがないから、脚を出していると目を引きますね。

なんか怪しいプロデューサーも登場していましたが。
彼が詐欺師なのかと思ったら、普通にネタキャラなのかな?
怪しいキャラとネタキャラは紙一重だな。




突然の大量発注も、彼のお陰でさばくことができたようだし。
TV出演、さらにはTGCへの出演も決まるなどDASADAは順調そのものです。

一方で沙織ちゃんはデザインが浮かばないスランプに陥ったようですね。
まあ、これまでは気楽にデザインを考えていたかもしれませんが、急に人気ブランドになったらね。
責任感もダンチでしょうし、荷が重すぎるところはありますな。




さらにラストは衝撃の展開で・・・。
なんと沙織ちゃんがファクトリーに加入しないかと誘われていました。
ファクトリーがTGCのモデルをやるとか、そういう話かと思ったら。
なんだか凄い展開になってきましたね。

今回のHuluオリジナル動画のゲストは加藤史帆、富田鈴花、宮田愛萌、上村ひなのの4人。
ケータリングの話で盛り上がったり、いちごちゃんのメイクで盛り上がったりしていましたが。
(あのいちごちゃん、新キャラが出てきたのかと思ったわ)




あと、せれなーでって走り方がおかしい設定があったようです。
僕は気が付かなかったけど、その気で見ていればわかるはずなので、加藤史帆ファンの方は見直してみると楽しめるかもしれません。

ちなみに走り方がおかしいのは、もともと陰キャだかららしいです。
陰キャ陽キャ理論っていちごちゃんの戯言だけじゃなかったんだな。

Huluオリジナルも撮影の裏話とか聞けるし、けっこう楽しめますね。
先行配信も見れるし、ぜひチェックしてみてください!

HINABINGOのHuluオリジナル動画「HINAROOM」もおすすめです。


>>Hulu公式サイト「DASADA」

※紹介している作品は、2020年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。