DASADA4話の感想。真琴先輩(齊藤京子)とゆりあの関係が明らかに

日テレの水曜深夜ドラマ「DASADA」の第4話の先行配信を見ました。
今回はDASADA初の受注。

そしてバレー部の小笠原真琴(齊藤京子)の回でしたね。

DASADA初の受注は真琴先輩から。
しかもバレー部の練習着にとたくさん注文してくれたので、初回から大口顧客といっていいですね!

15枚を3000円で買ってくれた真琴先輩。
自腹なのかな、これ?

真琴先輩から逃げていたゆりあちゃん。
ゆりあちゃんはもともとバレー部で、それなりの実力者でもあったようですが。




バレー部はダサいというせれなーでの言葉を真に受けて「真琴先輩が怖いから」という嘘の理由で退部。
それから一方的に真琴先輩を避けていたようですな。
今回、真琴先輩がDASADAから服をたくさん買ってくれたのも、ゆりあちゃんへの罪滅ぼしの意味があったようで。

しかし、この真琴先輩、なかなかかわいそうな感じでしたね。
スラムダンクのゴリみたいなもので、一人やる気が空回りしているキャラで。
(宮田愛萌ちゃん演じる後輩が、真琴先輩を尊敬するキャラでいたけど)




先に引退した同級生からもいい加減にしろと注意され。
後輩たちからは陰口を叩かれ、早く辞めさせるように作戦を立てられる始末。

結局、真琴先輩は餞別としてDASADAの練習着をプレゼントして引退。
しかし、服がダサいと呆れられるし(実際ダサいし。笑)みんなやる気がないので帰ってしまう。
後輩に渡した必勝ノートが寂しかったな。

まあ、あの感じだと嫌われるのも仕方がないけどな。
みんな楽しくバレーをやりたいだろうに、1人ガチになって。
まんまスラムダンクの赤木。笑


でも真琴先輩は裁縫もできるみたいだし、センスもダサいのでこれからはDASADAのメンバーになるのかな?
後輩(宮田愛萌)もダサいセンスの持ち主のようだったので、バレー部を辞めてDASADAに入るのかも。




ちなみに今はお団子頭の真琴先輩ですが、これからはストレートになるようですね。
今後、ストレートになる理由も明らかになるようで?

こういう裏話はHuluのオリジナルコンテンツで聞けました。
今回は齊藤、高瀬、宮田の3人でしたが、MCの佐々木美玲ちゃんまで発表したので尺が少なくてかわいそう。笑

次回のゲストはFACTORYの3人だったので、5話ではFACTORYも登場するのかもしれません。
Huluでは先行配信が見られるけど、次回予告はないので5話がどうなるかはわかりませんね。




そういえば4話のラストではゆりあちゃん、沙織ちゃんが停学処分に。
服を作って売ったのがいけなかったのかな・・・。

それを学校にチクったのがせれなーでかな。
悪い子だなー。
しかし、嫌がらせの方法が先生にチクるというのもかわいらしいな。笑




DASADAはHuluから見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。
先行配信とオリジナルのトーク番組があるのでお得ですね。
HINABINGOとかも見られるし、HINABINGOのオリジナルトーク番組も楽しめるのでおすすめです。


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※紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。