BLACKPINK海外成功の秘訣は歌詞にあり?英語圏でも活躍

BillboardのBLACKPINKに関する記事が話題になっているようですね。
BLACKPINKの成功要因が話されているようですが。

その中で歌詞についても言及されたようですね。

まず海外で活躍するとなると当然ながら言語の壁があるわけですが、ブラックピンクはそこを乗り越えているんですよね。
英語ネイティブとネイティブ並みがいるし、コミュニケーションに不自由ないレベルがもう1人。
歌詞にも英語が多いですが、そこも自然な発音に聞こえているんじゃないかな?

billboardの記事ではサビに意味を持つ言葉じゃない音が使われている点が注目されたようですね。
アメリカ人はもちろん、我々日本人としても口ずさみやすいわけです。

「How You Like That」のサビは、それはそれで何を言っているかわからないんですけどね。(リサのパート)
まあ、クライマックスのところなんかは、まさに頭に残りやすいフレーズです。

1年前の「Kill This Love」なんか、もっとわかりやすい言葉ですよね。

2年前の「DDU-DU DDU-DU」なんか、タイトルからして意味不明だもんな。

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TWICEは期せずして日本で話題になったので、日本デビューをしたようですが。
やっぱり海外で活躍できるように計算されているんですよね。
ブラックピンクは雰囲気変わったのDDU-DU DDU-DUからだもんな。

17年の曲は普通にかわいらしい感じ。
18年から本格的に英語圏にも進出していったのかな。
17年にBTSが欧米で話題になったようだから、ちょうど良いタイミングでしたね。




なんにしても、計算通りにどんどん活躍の場を広げているわけですから。
凄いものですよ。

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