監察医朝顔9話の感想。三郎さんが妻の殺害疑惑で疑われる

フジテレビの月9ドラマ「監察医 朝顔」の第9話を見ました。
今回は幼馴染の奥さんが亡くなった事件でしたが。

モデルの田中シェンさんがドラマ初出演を果たしていたようですね。

みんなで楽しく食事をした直後に亡くなったわけですからね。
何も知らない桑原刑事がその日の食事に触れ、空気が悪くなってしまったのがかわいそうでしたが。

朝顔先生は客観的に調べないといけないところ、それができない状態だったわけですが。
まあ、それは仕方がないですね。



光子先生まで三郎さんに肩入れしていましたね。
それも監察医としてはよくないことなんでしょうけど、仕方がないですね・・・。

三郎さんに当たっていた義父の気持ちもわからないでもないけどな。
というか、DV疑惑まで出たわけですから、三郎さんに怒り散らすのも当然か。




それにしても三郎さんからしたら誤解なわけですから、家族にまで見放されて気の毒でしたね。
自暴自棄になるのも仕方がないか・・・。

まあでも、自白しちゃったら、普通は警察も熱心に調べないでしょうからね。
そんなことは亡くなった奥さんも望んでいないでしょうに・・・

そういえば、つぐみちゃんの「このカレー食べたことある」「ママのお腹の中で食べた」が面白かったな。
実際に子供があんなこと言ったら怖そうだな。笑


お腹の中の記憶がある子供も、実際にいるみたいですからねー。
つぐみちゃんもそのタイプなのかな?

ドラマの終盤ですが、まだまだ違う事件もあるのか。
次回10話、最終回が11話のようなので、次回は大きく動きそうですね!

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