歌舞伎町弁護人凛花4話の感想。蘭ちゃん(山地まり)も仲間になる

BSテレ東の真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の第4話を見ました。
前回セクハラ弁護の依頼を受けるも、確実な証拠を掴めずに逆に依頼者が追い込まれる結果に・・・。

しかし、とんでもない会社でしたねー。
セクハラの揉み消しというだけでも酷い一方で、それはありそうな話ですけど。
会社を訴えようとしたことから、女性社員の弱みである過去のセクシービデオ出演時の動画を社内流出させるというね。




あんなことをしなければ、本当にもみ消されて終わっていたわけですが・・・。
今回も山崎真実さんが熱演でしたね。

セクハラの証拠に関しては、弁護士仲間から聞いて集めるというね。
守秘義務もあるだろうに、そんな情報を教えてくれるものなのかな。



なにはともあれ、セクハラ隠ぺい企業は終わりですね。
現実だったらマスコミの格好のターゲットになりそう。

山地まりさんも次回からは一緒に働くようですが・・・。
どうやら凛花先生が襲われちゃうようですねー。
これは許せませんな。




誰が助けてくれるんだろう?
次回の依頼者はホストみたいなので、ホスト仲間かな?

それにしてもエステヒントのくだりは、なんだか見ていて気まずくなりますね。
朝倉あきさんもセクシーな声を出しますが、けっこうストレートだもんなー。
見た目が清楚な雰囲気なので、余計に気まずくなるな。笑

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