Huluで「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第8話を見ました。
今回は茸原部長がかつて編集者時代に担当していた女性作家の校閲のエピソードでした。
しかも男女の仲でもあったようで・・・。

桜川先生は仕事にも熱い女性で、コーエツもいつも以上に全力で校閲。
作品を巡ってバトルを繰り広げるも、そこから2人は意気投合。
で、どんな問題が起きるのかと思ったら、桜川先生が病気で倒れるという・・・。




なんか、あのまま死んじゃうんじゃないかという風でしたが。
僕はてっきり末期の癌かと思ったのですが、そうではなかったのかな。
退院して執筆にも取り掛かるということで一安心です。

今回は冒頭でセシルちゃん(足立梨花)が「彼、ベッドの中ではどうだったのか」とぶっこんできましたが。
まだ何もしていない幸人もすげーな。




まあ、23の男だったら森尾は抱いちゃうような。笑
抱くかどうかはともかく、抱こうとはしちゃうからな。
同棲までして何もないのは奇跡みたいなものですが。

距離がずいぶんと縮まってきた森尾とタコですが、森尾も幸人のことが好きみたいなことを言いだすし。
タコはコーエツに「いま森尾のこと考えたでしょ。気持ちわるー」って言われちゃうし。笑
タコとコーエツもいいコンビになってきましたね。

そういえば今回は女子会のシーンがあったのか。
米岡と藤岩さんも参加ということで、藤岩さんの変貌っぷりが凄いな。
結婚10年目にしてバカップルみたいな感じだし、藤岩さんも憎めない人ですねー。




そういえばセシルはコーエツと長い付き合いみたいに見えるけど、入社後からの付き合いなんだよな。
景凡社の男は「あの3人の中だったら誰がいい?」とかやってんだろうなー。(まあ、社内では3人がつるんでいないか)
本当に客観的に見ると男ってアホくさいですね。

校閲ガールはHuluから見ることができます。
月額約1000円と比較的安い金額ですし、2週間無料お試し期間もあるので気軽に利用してもらいたいサービスですね!


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※紹介している作品は、2018年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。