新米姉妹のふたりごはん11話の感想。篠田、絵梨とピザ作り回

テレビ東京の木曜ドラマ「新米姉妹のふたりごはん」の第11話を見ました。
今回はサチちゃんがいない代わりに、篠田さんにくわえて、絵梨ちゃんも登場。

あやりちゃんと2人で楽しんでいたのに絵梨ちゃんが来るとか、篠田さんがすげー気まずいパターンじゃん。笑

サチちゃんがフランスに行くということで、かなり悲しそうだったあやりちゃんです。
寂しいのはわかるけど、そんなに落ち込まなくても・・・という感じでしたが。




そういえば彼女たちは女子高生でしたね。
それなら1人が寂しいだろうし、何よりあやりちゃんはサチちゃんのために料理を作るのが趣味であり生き甲斐みたいなところもあったんだろうからな。
そう考えたらあの落ち込みようもおかしいことでもないのか。

1人が寂しいということで篠田さんのところに遊びに行ったあやりちゃん。
家にこもっていたのに、ずいぶんと明るくなった印象ですな。

篠田さんということで、やっぱり百合っぽくなったな。
なんだよ、あの耳たぶのくだりは・・・。


サチ＆あやりは百合というより姉妹愛っぽくなってきたけど、篠田さんは相変わらずだったな。
あやりちゃんが1人と知ってここぞとばかりに遊びに来たから（？）余計に百合っぽい印象になるんだよな。笑

これが現実のお話だったら篠田さんは絵梨ちゃんが来たら大人しくなるパターンだよな。笑
まあ、そうではなくて絵梨ちゃんとも仲良くなっていたのでなによりです。




そういえば篠田さんってサチちゃんとは会ったことないんだなー。
お互いにどんな反応をするのか見てみたいわ。

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