忘却のサチコの5話の感想。揚げパンとナポリタン。小学校の同級生登場回

BSテレ東で「忘却のサチコ」の第5話の再放送を見ました。
今回の忘却グルメは揚げパンとナポリタン。

揚げパン懐かしいですねー。
たまに見かけると食べたくなりますが、もう長いこと食べていないな。

今回は逢沢りなさん演じる同僚の橋本に合コンに誘われるエピソードでしたね。
「恋愛は上書きしていなかないと」というセリフがありましたが・・・。



「男の恋は名前を付けて保存、女の恋は上書き保存」という言葉を聞いたことがあります。
確かに男は1人1人の思い出を大切に、時に美化するものですが・・・。
女性はけっこうあっさりしたもので、寂しくなっちゃいますね。笑

一方でサチコはまだ俊吾さんのことが忘れられないわけですが、合コンで小学校の同級生に出会うという。
しかも同級生にとってサチコが初恋の相手というね。
僕は小学生の頃に恋愛とかそういうのが全然ない環境で育ったからイメージができないけど。



そりゃあ、凄い偶然で再会したんだから燃えるものもあるでしょうけど。
その男も良い人でしたね。
さらに新入社員の小林（葉山奨之）もサチコのことが気になるみたいだし、モテ期到来ですね。

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それはともかく、今回は揚げパン、ナポリタンという好物の定番ですね。
日本人はナポリタンが好きだからなー。
ナポリでナポリタンを注文してみたりね。笑



ナポリタンを食べたくなったから、明日はナポリタンを食べようかな。
揚げパン売っていた僕が好きだったコンビニなくなったんだよな・・・。
弁当とか惣菜が手作りで美味しくて、大手のコンビニよりずっと良かったのに。
好きなお店がなくなるのは寂しいものですね。


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