17年に日テレ系列で放送されたドラマ「ブラックリベンジ」の第4話を見ました。
前回はリベンジに失敗したイマミーですが、きちんと対策はしていたようですね。


「ナノクリスタルが散りばめられたマフラー」とか言っていましたね。
これを身に着けていればパパラッチに撮影されてもフラッシュの光を跳ね返すとかなんとかで、カメラに映らないという・・・。
海外セレブ愛用のアイテムとかなんとか言ってましたが。

南條夕子はイケメンをマダムに斡旋するという裏ビジネスをやっていたということで。
しかも未成年も・・・。
実際にそういう裏ビジネスってあったりするのかな?




そりゃあ、似たようなビジネスはあるだろうけど、男の管理が大変そうだな。
今回も雇われたイケメンたちが、公の場でこのビジネスの話をしていたしな。笑

それを隠し撮りした芦原が今回も有能でしたが、そもそもそんな話を人前でするなよ・・・。

さらに裏をとるためにカウンセラーの糸賀朱里(鈴木砂羽)が愛人クラブに潜入して、情報を抜き取ってくれましたが。
高槻君が朱里さんを怪しんでいますが、彼女もここでイマミーに復讐を止めてもらっては困るわけですな。




あれ、わざわざイケメンに抱かれたのかな?
イケメンが朱里さんを怪しんでいなかったってことは、抱かれたんだろうな。
未成年相手に危ない橋を渡っていますな・・・。

これで旦那さんが名指ししていた3人への復讐が執行されたわけですが。
ここで新たな黒幕として編集長(佐藤二朗)が出てきたわけですね!


まあ、あの3人が悪いことに変わりないんだけど、イマミーは旦那の証言以外に裏取りしていないのに復讐に燃えていたんだもんな。
全部編集長が仕組んでいたことで、あの3人がうまく利用されていただけだったらイマミーもやるせないよな。

ブラックリベンジはここからまた面白くなるんですよね!
僕が嫌いだったチュッパチャップスDAIGOも死んだし。
ブラックリベンジは二周目だから彼が死ぬことを知っていたから、我慢して見ることができたんだよな。笑




ブラックリベンジは面白いのでおすすめのドラマですね。
演出や演技に気になるところはあるんだけど、これくらいは許容範囲ですね。


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