91年のアニメ「ダイの大冒険」を見ています。
クロコダインを倒したあとの、ヒュンケル編を見ましたが。

改めて見ると、マァムって最初からヒュンケルに恋している風だったんだな。
最初から顔を赤くしている。

まあ、恋をするのはけっこうなんですけど。
ヒュンケルに負けて瀕死状態のダイを放っておいて、ヒュンケルにお父さんのメッセージを聞かせるという。笑
そこはまずダイを気にかけてあげようよと思わされますな。




しかし、ヒュンケルもさすがに強いですねー。
油断してライデインをくらったこと、そしてお父さんのメッセージで動揺したことが敗因となっていますが。
それとクロコダインの助太刀か。
普通だったらダイたちが負けていましたね。

それとヒュンケルの親代わりだったバルトスですが。
彼がアバンにヒュンケルの教育を頼んだわけですが、それがなかったらアバンは家庭教師をすることがなかったのかな?
もしそうならバルトスの功績がかなり大きいですね。




ハドラーはヒュンケルを赤ちゃんの頃から知っているということかな?
魔軍司令に就任したころの実力はヒュンケルの方が上だろうし、そんな相手を部下に持つのも大変ですな。
そりゃあ、保身ばかり考えて小者みたいになるはずだわ。

そういえばミストバーンの声が若々しいですね!
彼の正体からすればおかしいことじゃないんだけど、あの風貌からは不気味な声を想像するから違和感もあった。




ヒュンケル戦は2人でライデインという作戦が良かったですね。
ポップもなかなか切れ者です。
あとはトベルーラが使えれば、最後のマグマもなんてことはなかったですけどね。


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