わたし定時で帰ります8話の感想。諏訪の結婚祝いにいた美女は?

TBSの火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の第8話を見ました。
賤ヶ岳さんが夫の実家に帰る決断をしたようですね。

僕は賤ヶ岳さんが好きだったのに、いなくなって寂しいです・・・。

それにしても、賤ヶ岳さんの夫は良い人なのか、抜けているのかわかんないですね。
病気のお母さんの傍にいたいという決断はわかりますが、それを電話で伝えるというのがね。
2、3日の帰省というわけでもないんだし、1度帰ってから話をすればいいのに・・・。




その一方で、結婚記念日をお祝いするために帰ってくるという、律儀なところ(?)もありますが。
あの手のタイプの男は女性には良い顔をして、けっこう浮気もしちゃうタイプだな。笑

一方で東山の方も三角関係が動いているようですが!
いろいろ溜まっていた諏訪さんが酔っぱらって不機嫌になっていましたね・・・。




婚約のお祝いの席で、婚約者の元カレの話の話をするとか、同僚(?)がクソ過ぎますね。笑
まあ、あれでは諏訪さんが酔って不機嫌になるのも理解できる気がしますが。

しかし棒演技で怒るとギャグみたいになるかと思ったら、逆に感情が薄いだけ危険な男臭がしていましたね・・・。



ちなみに、お祝いの席で諏訪さんの横にいた美女は黒崎レイナさん。
略奪愛展開にならないかなー。

そして東山と種田のおんぶのシーンが話題のようですね!
吉高由里子さんって福田彩乃さんのモノマネのイメージが強いから、酔っ払いの演技が本当に画になるな!
もっと東山の酔っ払いシーンを増やして欲しいぐらい。




それにしても、まだ東山の中で種田への思いは大きくなっていないのかな。
まあ、女性は過去の恋愛を引きずらないみたいですが、そろそろ東山の心境の変化も見たいところですな。

そして次回はいよいよ東山も残業するようで。
仕事が忙しくなると諏訪さんとの関係もこじれていくようですな。




今回、賤ヶ岳さんが悩んだように、東山も仕事と家庭の両立に悩むということか。
種田さんの言動も気になってきますね!