黒死蝶殺人事件(アニメ)感想。犯人の奇行や親子そろって復讐のやり方が?

金田一少年の事件簿の「黒死蝶殺人事件」のアニメ版を見ました。
今回の犯人は奇行もあり、結末も好き嫌いは分かれそうですな。

ちなみに原作とアニメの大きな違いとして、金田一二三が登場して蝶屋敷についてきていました。
あとはほぼほぼ原作通りですかね。

犯人の奇行といえば、なんと言っても揚羽にアプローチしたことです。
まあ、考えられることとしては舘羽同様に揚羽を殺すために近づいたということになりますが・・・。

そもそも復讐のために舘羽の婚約者になるというのも凄いな。
一応、兄妹ということは知っているわけですし。
名家のお嬢様を口説き落としたのも凄いけど、兄妹ということでウマが合ったのか。




紫紋とお母さんを恨むというのはわかるけど、その子供まで手にかけたというのがねー。
幼いるりちゃんに加えて自分の婚約者まで。
情が移ったりしそうなものですが。

そしてお母さんの行動もちょっとおかしいですな。
復讐のためとはいえ、息子を育児放棄して紫紋と結婚。
育児放棄さえなければ、今回の事件は起きなかったのに。
さらに復讐のためにと娘を産み、娘を復讐の道具にするというのも・・・。




さらにさらに死を選んだ小野寺もすぐに助けようと思えば助かる可能性があったのに。
息子が死を選ぶならと一緒に死んで。(揚羽ちゃんもいろいろかわいそう)
もしかしたら小野寺も本当は死にたくなかった可能性もあるのにな。

そして黒死蝶殺人事件では遠野と思われる人物も登場。
遠野とも、別人ともとれるのですが・・・。
さすがに病院側もどこの誰かわからない記憶喪失の人物がいたら警察に届けるだろうし。




警察もジェイソン事件のときに、遠野の指紋とかDNAを採取ぐらいしてそうだもんな。
遠野だったらそのときに遠野判明していそうだし、やっぱり別人だったのかも。

まあ、いろいろと疑問点は残るエピソードですが。
犯人やメインとなるコノハチョウのトリックは比較的わかりやすいエピソードですね。


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※本ページの情報は20年5月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。