第3次韓流ブームの理由はネットフリックスと国内ドラマの低迷か

現在の日本は「第3次韓流ブーム」がやってきたと言われているようです。
第1次が冬ソナとかの時代、第2次が少女時代やKARAの時代。
そして現在は「愛の不時着」や「梨泰院クラス」をはじめとした韓国ドラマの時代です。

冬ソナやK-POPブームのときほど勢いは感じないですけどね。
あの頃はメディアの報道も凄かったからな。
最近はテレビをほとんど見ないからわからないけど、それにしても当時ほど報道が過熱していることはないでしょう。
ネットの記事だって僕は好き好んで見ているから韓国ドラマが紹介されているのを知っているけど、普通の人は目に留まらないでしょう。




だからブームと言われてもピンとは来ないけど、韓国ドラマの視聴者が増えているのは事実だと思います。
その理由がネットフリックスの普及、撮影中止で新規国内ドラマが放送されなくなったことがあげられています。

個人的には1番の理由は国内エンタメが停滞していることだと思うんですけど。笑
冬ソナとか少女時代とかの頃のブームって、まだまだ韓流コンテンツは色物だったと思うんですよ。

でもいまの韓国ドラマって、コンテンツに触れた人なら誰もが国内ドラマより上だと感じるはずです。
それくらい圧倒的な差がある。
だからこそメディアも1次2次ブームの頃のように報道しない面もあるのではないかと・・・。




まあ、国内の低迷を言うと身もふたもないけど、やっぱりネットフリックスの普及というのは大きいですよね。
ネットフリックスのコンテンツって芸能人が口コミで広めてくれますから。(広告もあると思うけど)
テレビでタレントが「家でネトフリ見てます」って言うからユーザーも増え、タレントがおすすめしてランキングも上位の韓国ドラマを見る流れになると思うんですよね。




で、実際に面白いですし。
とはいえ、まだまだ韓国ドラマと言えば「おばちゃんが見るもの」とか「女性がイケメンキュンキュンするもの」という偏見があると思うんですよ。
僕もそうだったし。
それはメディアがそういう扱いをするから仕方がないんですけど、実際には男も楽しめるし、男こそ韓国ドラマを見るべきと僕は思う。

毎度言いますが、僕が韓国ドラマにハマった最大の理由は「男性キャラが男らしい」ということです。
まあ、全部が全部そうとは言えませんし、僕がそういう作品を好んで見ているというのもそう感じる理由ではあるでしょうが。
それにしても男性キャラが男らしくて、男して憧れるようなキャラがいるんですよ。




国内ドラマの場合は男性キャラが弱々しかったり、アニメっぽいコミカルなキャラだったり。
そもそも現実味のないキャラだから好きなキャラは出来ても、同じ男として憧れるキャラって出来ないんですよ。

その点、韓国ドラマは演技も自然でアニメっぽくないし、キャラも男らしいから感情移入もしやすい。
異性キャラが好みというのも重要かもしれませんが、同性キャラが好みであってこそ本当に楽しめるドラマですね。
その点が国内ドラマはイマイチ入り込めなくて、韓国ドラマに入り込める大きな理由。

あとは技術的な差も大きくて、初めて韓国ドラマを見たときはそこに驚いた。(ちなみにボイス)

近年の韓国ドラマと13年ぐらいの韓国ドラマはまったくの別物ですからね。
それくらい技術の進歩が大きいし勢いも感じる。
国内ドラマって10年前の作品を見ても役者の若さに違和感があるだけで、技術的な差ってあんまり感じないと思うんですよ。

例えばこれが20年上半期最大のヒット作「夫婦の世界」。
梨泰院クラスの後続作ですね。

こちらが同放送局で主演女優が同じ14年のドラマ
ずいぶんと古臭い印象を受ける。(当時の名作ドラマも面白いけど)




こうやってどんどん技術が進化しているのは、より見やすくて楽しいコンテンツになっている。
国内ドラマとはアクションシーンなんかも差を感じますよね。
僕がよく思うのは、逃げる犯人を追いかけるシーンとか差を感じる。

脚本の面白さは大前提として、映像美やBGMの良さもあるけど、やっぱりキャラが1番の魅力かな。
どうも国内ドラマはアニメっぽいオーバー演技のキャラで気になってしまう。
好きなキャラは出来ても、こういう男になりたいと思うようなキャラはできないもんな。




なんにしても第3次韓流ブームというのは、ネットフリックスなどの動画配信サービスの普及で海外コンテンツが身近になったこと。
そして何よりも国内ドラマの低迷というのが大きな理由だと思いますね。
本当にドラマ視聴者がどんどん海外コンテンツに流れていくんじゃないかな・・・。

あと、男こそ韓国ドラマを見るべきと僕は思う。
サスペンス見るなら韓国ドラマだわ。

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