ザ・キング最終回で韓国の評価は?ネットの口コミは好意的か

20年上半期最大の話題作「ザ・キング:永遠の君主」が最終回を終えました。
いろんなことが言われているドラマですが・・・。
とりあえず確実に言えることは、興行不敗と言われたキム・ウンスク史上ワースト作品であるという評価です。

最終回の視聴率は1部5.8%、2部8.1%で15話とほとんど同じ数字になっています。
コロナの啓発という体でザ・キングの放送を延期して映画を放送するという編成もありました。
それが視聴率に好影響を及ぼすということもなかったですね。
そもそも金曜日より土曜日の方が視聴率出ていたのに、最終回を金曜日に合わせたのも失敗だったのかもしれませんね・・・。




ただまあ、酷評一色かといえばそうでもないんですよね。
序盤は放送が終わるたびに、なにかしらの問題が起きていましたが。笑
後半に入るにつれて問題も起きなくなり、ストーリーの方も良い評価が増えてきたようです。

どんどん視聴者が離脱していき、好意的な人たちだけが残ったというのも理由の1つではあるでしょう。
それは韓国だけでなく日本でも同じことが起きています。
ただ大衆受けすることはなくとも、実際に内容もよくなっていったみたいですね。

韓国の視聴者は特に見る目が厳しいので細かいことで批判されたりするんですけど。
海外ではおおむね好評なので、海外の興行的は成功したと言えるドラマです。




また、最終回の展開がイマイチで批判される韓国ドラマは珍しくないのですが。
ザ・キングはそのような批判もないですしね。
視聴率的には低調だったとはいえ、その視聴者が満足する結末だったというわけです。

総合的に言えばあまりにも高い期待値を考えると物足りないドラマではあるのですが。
特に中盤からはPPL(作中にスポンサーの商品を出す広告)が露骨すぎて、ストーリーの邪魔という批判が強かったです。

これに関してもスポンサーの意向もあるだろうから、仕方がないところはありますからね。
テレビショッピング化するほど酷かったようなので、もう少しうまくPPLを挟む余地はあったと思われますが・・・。




イ・ミンホとキム・ゴウンも過去のキャラクターのイメージが残り、大きな結果を残すことができませんでした。
イ・ミンホはキム・ウンスク作品のキャラと相性が悪いと言われながら、良い評価も受けているんですけどね。
それにしても彼のキャリアがステップアップした作品とはなりませんでしたね。

なんにしても物足りない評価を受けたドラマではあるわけですね。
期待値の高さを考えると倍の視聴率でも物足りないぐらいだったかもしれません。
それが平均7.6%というのは、到底許容できるものではないですから。




最後まで楽しみに見た視聴者が満足できる結末だったというのは救いですよね。
後半に入るにつれて良い評価が増えたのは事実ですし。

これまでのキム・ウンスク作品は現地で好き嫌いが分かれながらも、マニア層を作り海外でも成功してきたわけですが。
ザ・キングも同じようにマニア層に受け、海外評価やネットの評価は必ずしも悪いものではないんですよね。
ただ、これまでの作品と違い大衆受けしなかったのが評価に響きましたね。

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