テレ朝の木曜ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」の第5話を見ました。
原作と比較しちゃうから物足りなく思う部分はあるけど、リメイクはリメイクで面白いですね。

冒頭の「お前が見ていてくれ」みたいなヤツ。
原作だとこれまでの2人の関係からの進展が感じられて凄く良かったんですよね。
リメイクだとちょっとあっさりした感じに聞こえちゃいましたね。

それぞれの人間関係のくだりは寂しいですが、事件に関してはうまくまとまっている印象です!
今回はついに25年前の真実が明らかになったわけですが。
原作とは設定が違いますけど、むしろリメイクの方がわかりやすくまとまっていた印象です。





そして柚木先生も法医研を守るために、検視結果を捏造・・・。
まあ、捏造というと違う気がしまいますが、確かに致死量が明らかになってないと言われれば納得しちゃいますね。


毒の影響で遺体の腐敗が遅れるというくだりがありましたけど。
あれ、原作だと25年前の遺体を掘り起こしたら、腐敗していなかったというホラー展開だったんですよね。

普通に棺桶を開けるから、てっきり遺体がなくなっている(隠蔽された)とかそういう流れと思ったら・・・。
そのまま残っているのはおかしいだろ!って思ったら毒の影響というねー。
これはびっくりした。

そして法医研を辞めてしまった柚木先生です。
これ、本当に辞めて最後まで復帰しなかったからな。
この展開も予想外でしたが。




まあ、自分のせいで2人が死んだんだもんな。
これは解剖医以前に人間としても精神的なショックは大きいでしょう。
しかもある意味で自分と同じ立場だった、遺族を救うこともできなかったわけですから。


ここらへんから柚木と景ちゃんが良いコンビみたいになるんですよね。
原作ほど景ちゃんの成長のくだりがないので感慨深いものはありませんけど。

そして次回は景ちゃんの妹のエピソードです。
妹は通り魔の被害にあい、現在も寝たきりなのですが。

原作の犯人役の俳優さんもなかなかの熱演で、ヤバい奴感が出ていましたねー。
単なる異常者というか、コミュ障も入っている感じの。

そういえば今回の毒のやつ、原作だと伊達が景ちゃんに妹の治療のことを持ち出して口止めするくだりがありましたね。
それでも景ちゃんは柚木と違って、毒の影響で死んだと発言したわけですが。


次回は景ちゃんの妹に対する思いも聞けそうです。
事件のネタバレ記事もまた別の機会に書きたいですね。

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