サイレントヴォイス2の3話原作ネタバレ。杉田かおるのゲスト回

今回はBSテレ東の土曜ドラマ「サイレント・ヴォイス」の第3話の原作ネタバレです。
メインの被疑者である小比類巻を演じるゲストは杉田かおるさん。

原作の小比類巻は男であり、その風貌は佐村河内守氏を彷彿させるものになっていました。

小比類巻は耳の聞こえない作曲家。
今回の被害者は小比類巻のゴーストライター疑惑を追っていたライターとのことで。

ミュンヒハウゼン症候群という聞きなれない言葉が登場しています。
ウィキペディアによると
>>症例として周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自らの体を傷付けたりするといった行動が見られる。
とあります。




要するに小比類巻の聴覚障害は嘘で、その精神障害を患わっているわけですが。
ゴーストライターの存在については認めるも、聴覚障害については認めない。
そして事件当時のアリバイも成立している。

アリバイについては次回予告にあるように、変装(?)をといたことで、特徴的な見た目ではなくなり、誰にも気が付かれず現場に向かうことができた。
ということで崩れています。

キーポイントはやはり聴覚障害ということですね。
取り調べの様子を見ても障害を持っていないことは明らかなのに認めることはない。
その理由はやはり真犯人につながってくるわけですが・・・。




真犯人は次回予告に登場している車椅子の青年樋口。
樋口は同じように障害を持ちながら活躍している小比類巻に心酔している大学生です。

小比類巻が被害者のライターの元に向かったとき、ちょうどライターは殺されていた。
で逃げる犯人が所持している鈴の音を聞いたのですが、それは樋口が持っているものだったと。
樋口が自分のために記者を殺したのだと思い、(恋心もあり)樋口をかばっている小比類巻。




とはいえ車椅子の男が非常階段みたいなところで殺人を犯し、その場から逃げるなんて不可能です。
本当は足に障害なんかなくて、車椅子は必要ない。
つまり樋口も障害は嘘で、ミュンヒハウゼン症候群だったわけですね。

樋口も小比類巻のドキュメンタリーなどに出演しそれなりに知名度があったようですが、ライターは樋口の秘密を暴露しようとし殺されてしまったと。
小比類巻のための殺人でもなかったわけですね。

いい年して恋心がズタボロになってしまう小比類巻が気の毒・・・。
犯罪に関わっていなくてもゴーストライターを認めたので作曲家としても終わりでしょうしねー。

杉田かおるさんは久しぶりのドラマ復帰作になるのかな?
そこらへんも注目ですね!

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