サイレントヴォイス2の1話は原作と違う展開?宮出は悪い刑事なのか

BSテレ東の土曜ドラマ「サイレント・ヴォイス」の1話の原作を見てみました。
18年の連ドラは見たけど、原作の小説を読むのは初めてです。

ドラマを見て西野のコメディっぽいくだりはいらないとか思っていたけど、原作にもコメディっぽいくだりはあるんですね。
じゃあ、仕方ないや。笑

シーズン2の1話のエピソードは原作と違うようですね。
公式サイトのあらすじを見ると「宮出が捜査中に強盗殺人犯を正当防衛で射殺~」とあります。




原作の宮出は闇カジノに出入りしている借金まみれの警察官で、カジノ仲間(?)の倉林と空き巣に。
交番勤めということもあり長期不在の家の情報を知り盗みに入ったのですが、帰宅してきた家主と遭遇。
倉林が夫婦を殺害、宮出は罪の意識から自死してます。

でも倉林は宮出が死んだのをいいことに、殺害の罪を宮出に着せて、エンマ様が取り調べで嘘を見抜くというものでした。

ちなみにどうやって倉林の嘘が明らかになったのかというと、被害者の返り血が付いたシャツから倉林のDNAが検出されたというもの。
それじゃあ、エンマ様の取り調べは関係ないじゃん!って。笑

まあ、取り調べはそれで終わったんですけど、続きとして後日談のエピソードがあり。
宮出らが空き巣に入った家の江口夫婦はシリアルキラーだったと。
宮出は倉林が江口夫婦を殺害するだろうということを見越して、夫婦と鉢合わせするように空き巣へ入ったようです。




なんでそういうことをしたのかというと、江口夫婦には2人の子供がいるけどその子供は親を江口夫婦に殺された子供。
子供同士も血のつながりがなく親を殺されたもの同士だったのですが、この2人は本当の兄妹のようだったと。
普通に江口夫婦を逮捕したら兄妹は2人で一緒に暮らせなくなるから、倉林を使って殺害したとか・・・。

江口も子供も別人の戸籍を乗っ取っていたというから凄い話ですねー。

とにかく原作は1話完結の60分枠のドラマでやるエピソードではないですからね。
原作を改変して1話完結にするんでしょう。
原作通りなら宮出が射殺したという強盗殺人犯はシリアルキラーの江口夫婦ということになります。


ゲスト役に江口夫婦の名前もあるけど、この2人が殺されたのかな?
でも次回予告を見ると倉林が殺されているように見えますね・・・。

まあ、宮出警官は良くも悪くも善の心を持って殺害したということでしょう。
そして原作通りなら江口夫婦が真に悪いヤツということです。




シーズン2も面白い作品になることを期待したいですけど。
個人的に気になるのは西野(白洲迅)の代わりの東野(馬場徹)がどんなキャラなのか・・・。
変なキャラじゃなければいいんですけどねー。

スポンサードリンク