SBSのドラマ「アリス」で1人2役、20代から40代まで演じると話題になっていたキム・ヒソンです。
主人公ユン・テイとして31歳、チュウォンの死んだ母親として40代、そしてユン・テイの女子大生時代として20代ですか。


そういえば「ナインルーム」でも回想シーンで女子大生役をやっていたな。
回想シーンで非現実的な年齢を演じるのは珍しいことではありませんが、アリスでは回想シーンというわけではないのでしょう。
実年齢の半分ぐらいの役をやるんだから凄いものだな・・・。

また、今回の女子大生役でSBSの心憎い演出がありますね!
これは往年のキム・ヒソンファンには胸熱かも。

女子大生時代のファッションで白いヘアバンドを身に着けていますが。
これは全盛期である99年の大ヒットドラマ「トマト」のヒロインのトレードマークですね。
トマトもアリスと同じSBSのドラマで、キム・ヒソン主演ドラマとしては最高視聴率の52.7%を記録しています。

全盛期のキム・ヒソンは流行ファッション製造機と言われ、彼女が身に着けたものは飛ぶように売れていたようです。
トマトではヘアバンドのほか、スキニージーンズもヒットしたようですね。


ちなみにトマトの前に出演している大ヒットドラマ「ミスターQ」ではシュシュをヒットさせております。

他にもヘアスタイルはもちろんのこと、X字のヘアピンなんかも流行したようですね。
日本でもドラマ出演者のヘアスタイルやファッションは話題になりますが、社会的な流行ってわけではないじゃないですか。
キム・ヒソンはドラマのたびに全国的な流行を生んでいたわけですな。




彼女には長い低迷期があったわけですが、それでも結婚、出産の休業期を除けば常に化粧品メーカーの広告塔を務めているようですからね。
韓国人女性のアイコンです。
いまでも同年代の人には影響力がけっこうあるんじゃないかな?
まあ、いまでは同年代の女優も凄い人がいっぱいるから、全盛期のような独占的な影響力はないでしょうが。

日本では90年代後半に「超速スピナー」という漫画の影響で(?)小学生の間でハイパーヨーヨーという、おもちゃのヨーヨーが流行りました。(僕も世代なのでよく遊んだ)
当時はキム・ヒソンの全盛期ですが、韓国ではキム・ヒソンの影響でヨーヨーが流行ったようですね!




これも彼女が「トマト」のなかでヨーヨーの技を披露したのがきっかけみたい。
アクセサリーとか小物はわかるけど、子供向けのおもちゃまでヒットさせるんだから凄いな。
(当然、ドラマタイトルにあるトマト鉢もヒットさせた)

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アリスがきっかけで、キム・ヒソンの過去作「トマト」もまた注目が集まりそうですね。
SBSもそれを狙ってのヘアバンド衣装にしたのでしょう。




なんにしても彼女にスポットが当たるのは嬉しいな。
これでまた新たな視聴者層が増えて視聴率が上がるといいなー。
4話でついに視聴率二桁に突入、順調に数字を伸ばしていますね!

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